女子日本代表は『FIBA女子ワールドカップ2026』のグループフェイズ2試合を終えて1勝1敗。初戦のマリ戦は一番の武器である3ポイントシュートが35本中20本成功と大当たりして競り勝ったが、2戦目のドイツ戦では逆に27本中3本成功と完全に沈黙し大敗を喫した。
指揮官は「3ポイントを外したことより、打った本数が足りなかったのが問題です。ドイツに私たちのスクリーンを潰され、キキ(林咲希選手)、マイ(山本麻衣選手)といったシューターだけでなく、チーム全体で狙った形でパスをもらえませんでした。こういう状況を起こしてはいけないです」と振り返る。
この試合、日本は持ち味の3ポイントシュートが27本中3本成功と沈黙。出だしからオフェンスで崩れることで相手にイージーシュートを多く許し、第1クォーターで11-28と大量ビハインドを背負った。その後、第2クォーターにわずか6失点と守備の奮闘で盛り返すが、後半になると再びドイツのフィジカルを生かした力強いオフェンスを止めることができず、打開策を見出せないまま敗れた。
8月23日、「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン2 グループB」の初戦で埼玉栄(埼玉県)に勝利した湘南工科大学附属(神奈川県)の選手たちには、試合後のロッカールームでこの『欧風カレー』が振る舞われました。
日本は立ち上がりから内と外のバランスが取れたマリの攻めに対処しきれず、失点を重ねていく。だが、大会新記録となる1試合20本の3ポイントシュート成功など、爆発的なオフェンスでディフェンスの不調を補って勝ち切った。
日本は試合序盤からサイズの有利を生かしたマリのペイントアタックを止められず、WNBA選手のシカ・コネには21得点に加え、7本のオフェンスリバウンドを取られるなどゴール下を制圧された。また、巧みな連携によるカットインからイージーシュートを許し、効果的な3ポイントシュートも決められ、内と外の両方でやりたい放題にやられた。
これ以上点差を広げられると挽回が厳しくなる、崖っぷちの日本を救ったのは今野紀花だった。この劣勢の場面で、今野が2本連続で3ポイントシュートを沈めたことで、日本は悪い流れを断ち切ることに成功。2点ビハインドにまで追い上げて第4クォーターを迎えられたことが逆転勝利へと繋がった。
再び世界の大舞台で輝きを放ったことに「久しぶりな感じはしますし、海外の選手相手に活躍できたことは素直にうれしいです」と笑顔を見せる。そして、今の姿はかつてのプレーを取り戻した復活の姿ではなく、困難を乗り越えた新しい姿だと続ける。
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