デトロイトのミュージシャンのほぼすべては、ジャズの伝統、とりわけビバップにしっかりと根を下ろしている。それは、スウィングとブルースの基本原理への忠誠心、即興における頭脳と心のバランス、そして流麗な楽器演奏の技術とソウルフルな表現の結合に聴き取ることができる。デトロイトのプレイヤーたちは、ハーモニーとメロディ・ラインの構築に雄弁な知性を持ち込む。 Mark Stryker『Jazz from ...
7月には韓国でジョイ・オービソンとのパーティを開催したファッション・ブランドの〈C.E〉。来る10月10日(土)表参道VENTにて、ここ日本でも1年ぶりに〈C.E〉のイヴェントが催されることになった。デトロイトのパーティ〈No Way ...
中村としまる(以下、中村): ...
正直であること。計画をしないこと。状況を作り出すこと。ま、とにかく計画しちゃダメですね。計画した時点でもう即興ではなくなってると僕は思う。 初期のとしまるさんのノー ...
90年代の後半ぐらいから東京でも「音響シーン」と言われるようなのが出てきて、ロンドンでもベルリンでも、ウィーンでもそう、演奏はするけれども「聴くこと」にすごく焦点を当てた ...
Open Mike Eagle & Kenny Segalビリー・ウッズ主宰の〈Backwoodz Studioz〉から最近出た1枚、オープン・マイク・イーグルとケニー・シーガルによるアルバム、聴きごたえのある力作なので紹介します。
1月、ニューヨークで『PUNK』紙創刊。 4月23日、ラモーンズのファースト・アルバム。 6月17日、ブロンディのデビュー・シングル。同月マンチェスターで、バズコックス主催のセックス・ピストルズ公演。
ベティ・ハマーシュラグ ...
連載「融解日記」でもおなじみ、DJ/作曲家のheykazmaがセカンド・シングルを発表する。題して“blueberry”、親友の北村蕗をフィーチャーした1曲だ。本日8月31日より配信開始、色彩豊かなポップ・チューンを楽しもう。
「暗黒綺想家」を名乗り、これまで『 ゴシック・カルチャー入門 』(2019)『黒人音楽史 奇想の宇宙』(2022)『悪魔のいる漫画史』(2023)とコンスタントに著書を上梓しつづけてきた後藤護。はやくも4冊目の単著の登場だ。 題して『博覧狂気の怪物誌 ...